還元くんの誕生について 水素茶製造ボトル「還元くん」

奇跡の水

奇跡の水の正体は水素!

世界各地に人々を病から救う「奇跡の泉」が存在します。もちろん日本にもあり、岐阜・高賀の森水、鳥取・三朝温泉などが有名です。他にもドイツ・ノルデナウ洞窟の泉やフランス・ルルドの奇跡の泉が存在します。

なかでもメキシコ・トラコテの泉はかのマジックジョンソンがHIV感染後にこの泉に訪れ、エイズが改善されたことで有名です。更にウルグアイのモンテビデオ総合病院が、このトラコテの水を仕様した臨床実験を行い驚くべき成果を示しました。(伊藤実喜著・現代書林「難病を克服した奇跡の水は水素水だった」)

日本でも九州大学の白畑寛隆教授がトラコテの水を分析、
研究し普通の水の10倍の活性水素を確認しました。
普通の水->0.1ppb/ml以下
トラコテの水->1.0ppb/ml
しかし、還元くんのボトルで製造した水素茶には普通の水の8000倍以上という驚くべき水素含有量があります。
還元くん→800〜1200ppb/ml

この奇跡のボトルを開発した小鹿俊郎先生は長年、抗酸化水、還元水の製造開発を手がけ、特殊セラミックが持つ固有の振動数によって、茶葉などに含まれる抗酸化成分から水素を抜き出すという全く新しい水素の製造方法を開発することに成功したのです。